アーカイブ
カテゴリー
シャッターの用途とその歴史
オレンジ

戸建て住宅にはシャッターが付いている場合が多いです。
特に1階の大きな掃き出しや中連と呼ばれる比較的大きい窓に付いている場合が多いです。
昔は雨戸と呼ばれ木製のパネルをはめることで雨風が室内に入ったり窓ガラスが割れることを防ぐ用途で用いられていたものを代用する意味で登場しました。
もちろん住宅だけではなく店舗やビルなどあらゆるところで使用されています。
日本国内では1900年くらいから製造が開始されました。
また店舗用のものですがこの数年前に初めて銀行にとりつけられました。
その後大地震や大火災が起こるたびに、防火性能などの有効性が認識されるようになり商店や住宅用など普及するようになりました。
特にデパートや学校など大きな建物に設置されているものには火災発生時に自動で閉まる他、防火防煙機能を有する物が採用されています。
近年では店舗用や住宅用、ビル用など用途に合った機能を併せ持ち、どこに用いるものでも電動化されています。
電動シャッターはボタンやスイッチ操作一つで開け閉めをすることが出来ます。

需要

家庭用の窓に設置されているものは一昔前までは手動で窓ガラスを開けて手で開け閉めをしていました。
雨の日などは開け閉めしようとすると室内に雨が入ってしまいます。
電動のものにすることで窓ガラスを開けることなく室内で操作をするだけで開け閉めが出来るのです。
部屋の温度を変えることなく雨などが部屋に入る心配もありません。
このようにとても便利な電動シャッターですが最初から電動のものを設置していなくても手動のものを電動化することが出来るのです。
しかも国内の有名メーカーのものには対応しているものがほとんどです。
シャッターを開けた時に上に収納されるボックス部分を交換する工事だけで電動化することが出来るのです。
一つ注意する点は電源を確保することが必要で電源ボックスと呼ばれる物が屋外に設置されることになります。
とはいっても丸ごと電動のものと交換するとなると費用も工事期間もかかるので今後この電動化は需要が増加する傾向にあるとされています。

カレンダー
2014年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031